ラブランゲージ診断(無料12問)|5つの愛の言語であなたの愛情表現タイプを知る
大切に思ってくれているはずなのに、相手の愛情がなぜか伝わってこない。こちらは精いっぱい愛情を示しているのに、相手には響いていないように感じる——そんなすれ違いは、愛情の量ではなく、表し方の違いから生まれているのかもしれません。ラブランゲージ(愛の言語)は、自分がどんな愛情表現を受け取りやすいかを知るための考え方です。まずは下の無料診断で、今の自分の傾向を確かめてみましょう。人との距離の取り方も知りたい方は、最初に愛着スタイル診断をあわせて試すと、関係のパターンを別の角度から見つめられます。
ラブランゲージ診断(12問・無料)
愛されていると感じる場面について、直感に近い答えを選んでください。正解・不正解はありません。約1分で完了し、回答は保存されず、このページ上ですぐに結果が表示されます。
ラブランゲージとは?ゲイリー・チャップマンの「5つの愛の言語」
ラブランゲージとは、人が愛情を伝えたり受け取ったりする方法を、5つの傾向から捉えるための枠組みです。「The 5 Love Languages(5つの愛の言語)」の提唱者であるゲイリー・チャップマンが広めました。相手を思う気持ちがあっても、自分が自然に使う表現と相手が受け取りやすい表現が違うと、愛情がうまく届かないことがあります。
この枠組みは、誰かをひとつの型に当てはめるためのものではありません。「自分は何をされると満たされるのか」「相手はどんな形なら気持ちを受け取りやすいのか」を話すための共通言語として使うのがポイントです。自分の心の傾向を幅広く見つめたいときは、無料の心理テスト・診断一覧も役立ちます。
5タイプの英語名は、Words of Affirmation/Quality Time/Acts of Service/Receiving Gifts/Physical Touchです。この記事では、日本語で意味が伝わりやすいように、肯定の言葉/クオリティタイム(一緒に過ごす時間)/サービス行為(行動で示す愛)/ギフト(贈り物)/スキンシップと表記します。
5つのタイプ解説
1. 肯定の言葉
「ありがとう」「あなたのこういうところが好き」「よく頑張ったね」など、具体的で誠実な言葉に愛情を感じるタイプです。大げさな褒め言葉よりも、日常の小さな努力を見つけて言葉にしてもらうことが心に届きます。メッセージや手紙も大切な愛情表現になります。
2. クオリティタイム(一緒に過ごす時間)
長さそのものより、相手が意識をこちらに向けてくれる「質のよい時間」を大切にするタイプです。スマートフォンを置いて話す、散歩や食事を一緒に楽しむなど、目の前の相手に関心を向けることが愛情として伝わります。
3. サービス行為(行動で示す愛)
家事を分担する、忙しいときに用事を引き受ける、困りごとの解決を手伝うなど、負担を軽くする行動に愛情を感じるタイプです。言われる前に察することを求めすぎず、「今はこれを手伝ってもらえるとうれしい」と具体的に伝えると、すれ違いを減らせます。
4. ギフト(贈り物)
贈り物の価格ではなく、「自分を思い出し、考えて選んでくれた」という気持ちを大切にするタイプです。旅先の小さなお土産や、好きな飲み物を覚えていてくれることも、形になった思いやりとして心に残ります。
5. スキンシップ
抱きしめる、手をつなぐ、肩にやさしく触れるなど、身体的なぬくもりから安心や親密さを感じるタイプです。触れ合い方の好みや境界線は人によって違うため、恋人や家族、友人など関係性を問わず、相手の同意と心地よさを尊重することが前提です。相手の感情を受け取りやすいと感じる方は、エンパス診断で共感の傾向も振り返れます。
診断結果をどう活かす?(パートナーと・ジャーナリングで)
結果は固定された性格や相性の判定ではなく、よりよい会話を始めるための仮説です。主なタイプだけでなく、次に強いタイプや、選びにくかった設問にも目を向けると、自分の望みをより丁寧に言葉にできます。
パートナーとは、結果を要求ではなく「自分の取扱説明」として共有してみましょう。たとえば「もっと一緒にいて」ではなく、「夕食のあと20分だけ、スマートフォンを置いて話せるとうれしい」と具体的に伝えます。相手にも同じ質問をし、互いに無理なくできる小さな行動をひとつずつ決めるのがおすすめです。ラブランゲージと愛着スタイル診断、心の知能指数診断を混同せず、別々の視点として照らし合わせると、愛情表現と関係の築き方を整理しやすくなります。
ジャーナリングでは、結果を日常の具体的な場面に結びつけます。「最近、愛されていると感じた瞬間は?」「相手にしてほしかったのに、言葉にできなかったことは?」「自分はどんな方法で愛情を示していた?」と書いてみてください。気持ちが大きく揺れたときは感情を整えるジャーナリングを、問いを増やしたいときは自己理解を深めるジャーナリング質問集を参考にできます。
一度の結果を正解にせず、時間を置いて振り返ることも大切です。人間関係の状態や生活環境が変われば、心に響く表現も変わりえます。ほかの視点も試したい場合は、心理テスト・診断一覧から自己理解のテーマを選べます。人の感情を優先しすぎてしまう方は、エンパス診断も参考にしてください。
愛し方・愛され方を、日記でもう一歩深く知る
Life Noteは、心に残る問いとプライベートなジャーナルを通して、あなたの人間関係のパターンを見つめるお手伝いをします。無料で始められ、クレジットカードは不要です。
診断の全12問(テキスト版)
この診断で実際に出題される12問を、すべてそのまま掲載しています。 ブラウザで答えると自動で集計されますが、内容を先に確かめたい方や、紙に書き写して考えたい方はこちらをどうぞ。
- つらい一日を終えたあと、大切な人に何をしてもらうといちばん心がほぐれますか?
- 「よく頑張ったね。いつでも味方だよ」と言ってもらう
- ほかのことを脇に置き、ただそばで一緒に過ごしてもらう
- 休めるように、家事をそっと引き受けてもらう
- 好きなおやつを買ってきてもらう
- 言葉を交わさず、ゆっくり抱きしめてもらう
- 誰かから大切にされていると、もっとも感じるのはどんなときですか?
- 自分のよかったところを、具体的な言葉で伝えてくれたとき
- 気を散らさず、自分と向き合う時間をつくってくれたとき
- 頼む前に気づいて手伝ってくれたとき
- 以前話した小さなことを覚えていて、驚かせてくれたとき
- 会ったときに、あたたかく抱きしめてくれたとき
- 恋人にされると、もっともつらいと感じることはどれですか?
- きつい言葉を向けられたり、気持ちを軽く扱われたりすること
- 一緒にいる間、いつもスマートフォンを見ていること
- 困っていても、まったく手を貸してくれないこと
- 大切な記念日や約束を忘れられること
- 触れ合おうとすると、距離を置かれること
- 大切な人と過ごす理想の夜は、どれに近いですか?
- 何時間でも話し、自分の気持ちを心から聴いてもらう
- お互いに集中しながら、好きなことを一緒に楽しむ
- 料理をつくってもらう、または二人で作業に取り組む
- 相手を思って選んだ小さな贈り物を交換する
- ソファでぴったり寄り添ってくつろぐ
- 誰かを大切に思っていることを示すとき、自然にすることはどれですか?
- その人が自分にとってどれほど大切か、言葉で伝える
- 予定を空けて、その人と過ごす時間をつくる
- 相手の負担が軽くなるよう、実際に何かをする
- 相手を思って贈り物を探したり、手作りしたりする
- 抱きしめたり、手をつないだりする
- あなたにとって心に残る贈り物は、どんなものですか?
- なぜそれを選んだのか、心のこもった言葉が添えられているもの
- これから二人で楽しむ体験につながるもの
- 自分が必要としていると気づき、選んでくれた実用的なもの
- 自分の好みをよく見て選んでくれたとわかるもの
- 身につけられるものや毛布など、そばに置いておけるもの
- 友人との心の距離がもっとも近いと感じるのは、どんなときですか?
- 励ましのメッセージを送って、気にかけてくれるとき
- 時間をつくり、ゆっくり近況を語り合えるとき
- 困っているときに駆けつけ、助けてくれるとき
- 「ふと思い出したから」と、小さなお土産をくれるとき
- 会ったときに、あたたかく抱きしめ合うとき
- もっとも心に響く褒め言葉は、どれですか?
- 「いつも、今ほしい言葉をわかってくれるね」
- 「一緒にいるとき、きちんと向き合ってくれるのがうれしい」
- 「あなたほど頼りになる人はいないよ」
- 「本当によく覚えていて、心配りができる人だね」
- 「抱きしめてもらうと、心から安心できる」
- 誕生日に、もっともうれしいと感じる過ごし方はどれですか?
- 自分への思いをつづった手紙や、心のこもった言葉をもらう
- 大好きな人たちが一日予定を空け、一緒に過ごしてくれる
- 準備や段取りをすべて任せ、心から楽しませてもらう
- 時間をかけて選んでくれたと伝わる贈り物をもらう
- 大切な人たちに、たくさん抱きしめてもらう
- ストレスを感じているとき、どんな支えがいちばん力になりますか?
- 「大丈夫。ちゃんとできているよ」と安心させてもらう
- 何もせず、ただ近くにいてもらう
- 抱えている用事をひとつ代わってもらう
- 気持ちが和らぐ小さな差し入れをもらう
- 肩に手を置いてもらったり、抱きしめてもらったりする
- 恋人に、もっとも大切にしてほしいことはどれですか?
- 心の中で思うだけでなく、愛情を言葉にして伝えること
- 二人きりで過ごす時間を、定期的に確保すること
- 日々の家事や負担を分かち合うこと
- 大切な節目を、形に残るもので祝うこと
- 日頃から、やさしく触れ合うこと
- 遠距離でなかなか会えない時期に、愛されていると感じるのはどれですか?
- 思いやりのあるメッセージや音声を送ってもらう
- 時間を決めて通話し、お互いに集中して話す
- 離れた場所からでも、自分の用事を手伝ってもらう
- 思いがけない小包が届く
- 次に抱きしめ合える日を一緒に心待ちにする
診断結果のタイプ
肯定の言葉
あなたは、励ましや感謝、存在を認める言葉を通して愛情を受け取りやすいタイプです。口頭でも文章でも、「あなたのこんなところが大切」と具体的に伝えられると、深く心に届きます。そのぶん、何気ない否定や投げやりな言い方が長く残ることもあります。
クオリティタイム(一緒に過ごす時間)
あなたは、相手が意識をこちらに向けてくれる時間に愛情を感じやすいタイプです。同じ部屋にいるだけでなく、スマートフォンを置いて話す、一緒に何かを楽しむなど、心がそこにあることが大切です。相手に悪気がなくても、注意がほかに向いていると距離を感じることがあります。
サービス行為(行動で示す愛)
あなたは、負担を軽くしてくれる、問題の解決を手伝ってくれるなど、実際の行動に愛情を感じやすいタイプです。家事をそっと代わってくれることが、たくさんの言葉より明確な「大切に思っている」の合図になることもあります。反対に、約束が行動に移されないと傷つきやすい傾向があります。
ギフト(贈り物)
あなたは、思いが形になった贈り物を通して愛情を受け取りやすいタイプです。大切なのは値段ではなく、「あなたを思い出して選んだ」という気持ち。小さなお土産や手紙でも、目にするたびにつながりを感じられます。そのため、大切な節目を忘れられると寂しさが強くなることがあります。
スキンシップ
あなたは、抱擁、手をつなぐ、肩に触れる、近くに座るといった身体的なぬくもりに愛情を感じやすいタイプです。安心や親密さが、触れ合いを通して伝わります。触れ合いが少ない状態が続くと、心まで離れたように感じることもあります。
FAQ(よくある質問)
5つのラブランゲージとは何ですか?
肯定の言葉、クオリティタイム、サービス行為、ギフト、スキンシップの5つです。ゲイリー・チャップマンが提唱した、人が愛情を伝えたり受け取ったりする方法を整理するための枠組みです。優劣をつけるものではなく、相互理解のための言葉として活用できます。
ラブランゲージ診断はどのように判定しますか?
愛情を感じる場面について12問に答えると、各回答に対応する5タイプの得点を集計し、もっとも高いタイプと次に高いタイプを表示します。ブラウザ内だけで動作し、回答は保存されません。迷ったときは、理想ではなく普段の自分に近い選択肢を選んでみてください。
ラブランゲージは複数あってもよいですか?
はい。ひとつだけに固定されるものではなく、複数の表現を同じくらい大切にする人もいます。また、恋人、家族、友人など相手との関係や、その時期の状況によって感じ方が変わることもあります。
この診断は公式または医療用の検査ですか?
いいえ。このページは、ゲイリー・チャップマンが提唱した5つの愛の言語の枠組みを参考に、Life Noteが独自に作成した無料診断です。公式の評価法ではなく、医学的・心理学的な診断を目的とした検査でもありません。結果は自己理解や対話のきっかけとしてご利用ください。
本コンテンツは教育・自己省察を目的としており、専門家による診断、治療、カウンセリングの代わりになるものではありません。人間関係で深刻な悩みや安全上の不安がある場合は、適切な専門機関へご相談ください。
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