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# 感情の輪とは？プルチックの8つの基本感情と78の感情一覧【インタラクティブ版】
- URL: https://blog.mylifenote.ai/ja/feelings-wheel-ja/
- Published: 2026-07-18T13:09:21.000Z
- Updated: 2026-07-21T08:05:00.000Z
- Author: Daniel W. Chen
- Tags: #lang-ja, Tools, Self-Discovery, Mental Health, Emotional Intelligence

「なんとなくつらい」「モヤモヤする」まではわかっても、その先の言葉が見つからないことがあります。この無料の**感情の輪**（エモーションホイール）は、大まかな感情から、今の自分に近い言葉へと少しずつたどるためのツールです。輪や感情一覧から言葉を選ぶと、意味とジャーナリングの問いが表示されます。書いた気持ちを続けて記録したい方は[おすすめの日記アプリ比較](https://blog.mylifenote.ai/ja/best-ai-journaling-apps-ja/)も参考にしてください。選んだ内容が保存・送信されることはありません。

**ご利用の前に：**これはセルフリフレクションのための教育ツールであり、心理療法、診断、緊急時の支援を行うものではありません。感情の表れ方は人や状況によって異なります。ここにある言葉を決めつけではなく、手がかりとしてお使いください。

## 感情の輪（エモーションホイール）を使ってみる

このツールは、**喜び・悲しみ・怒り・恐れ・驚き・嫌悪**の6分類から始まり、中央から外側へ進むほど言葉が具体的になります。まず中心に近い感情を選び、しっくりくる表現が見つかるまで外側へたどってみてください。

いまの気持ちに名前をつける

### しっくりくる感情の言葉を探す

中心の分類を選び、次に中間の感情、さらに具体的な外側の言葉へ進んでみましょう。

操作できる感情の輪 6つの感情分類を3層に並べています。区画を選ぶと、感情の意味とジャーナリングの問いが表示されます。 

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大まかな言葉、またはその下にある二つの具体的な表現を選んでください。

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**書いてみる問い：** 

感情の輪リファレンスを印刷・PDF保存 

印刷ダイアログの「PDFに保存」でPDFになります。

## 感情の輪とは？プルチックの感情の輪との違い

**感情の輪**とは、大まかな感情から、より細やかな言葉へ進むための視覚的な語彙ツールです。このページのように、中心から外側へ感情語を層状に並べる形式は、グロリア・ウィルコックス（Gloria Willcox）が発展させた「Feelings Wheel」の流れをくんでいます。このツールは、その考え方をもとに、日本語で使いやすい6分類と独自の説明・問いを組み合わせたものです。

**プルチックの感情の輪**は、心理学者ロバート・プルチック（Robert Plutchik）による、関連はあるものの別のモデルです。プルチックは、喜び・信頼・恐れ・驚き・悲しみ・嫌悪・怒り・期待という8つの基本感情を示し、感情同士の関係、強さの違い、組み合わせを輪で表しました。一方、このインタラクティブ版は理論モデルの再現ではなく、自分の感覚に近い言葉を見つけることに重点を置いた、ウィルコックスの層状の感情の輪の伝統に沿っています。

**「正解」を当てる必要はありません。**今の自分にいちばん近い言葉を仮に選び、そこから気づいたことを確かめてみましょう。あとで別の言葉に変えても、二つ以上の感情を同時に選んでも構いません。

## 感情一覧：78の感情語リスト

ツールを操作しなくても見渡せるように、78の感情語を6つの分類ごとにまとめました。括弧内は、直前の大まかな感情をさらに具体化した言葉です。

- **喜び**：うれしい（心が弾む／無邪気）、誇らしい（達成感／自信がある）、つながりを感じる（いとおしい／受け入れられている）、満ち足りている（穏やか／ありがたい）
- **悲しみ**：さびしい（孤独／わかってもらえない）、傷ついた（心を痛めている／裏切られた）、悲嘆（喪失感／恋しい）、気落ちしている（打ちのめされた／希望を失っている）
- **怒り**：いらだち（うっとうしい／じれったい）、もどかしい（行き詰まった／我慢の限界）、わだかまり（苦々しい／憤っている）、激しい怒り（怒りに我を忘れる／許せない）
- **恐れ**：不安（心配／落ち着かない）、心細い（自信がない／無防備）、押しつぶされそう（追い詰められた／パニック）、脅威を感じる（危機感／おびえている）
- **驚き**：びっくり（衝撃／動揺）、感嘆（畏敬／魅了される）、戸惑い（腑に落ちない／混乱）、好奇心（興味をそそられる／わくわく）
- **嫌悪**：遠ざけたい（むしずが走る／吐き気がする）、受け入れがたい（あらが目につく／気を悪くした）、不信感（疑い／警戒）、避けたい（居心地が悪い／抵抗感）

感情は、この一覧の一語だけに収まるものではありません。たとえば「くやしい」のように、自分にとってしっくりくる言葉が別にあれば、ぜひ書き足してください。自分の感じ方を知る入口として、[心の動きを読み取る力を振り返る感情知能テスト](https://blog.mylifenote.ai/ja/emotional-intelligence-test-ja/)も利用できます。

## 感情の輪の使い方：3ステップ

1. **中心から選びます。**いったん立ち止まり、「喜び・悲しみ・怒り・恐れ・驚き・嫌悪」のうち、今の体験にいちばん近い分類を選びます。迷うときは、体の感覚、行動したい衝動、直前の出来事に目を向けてみましょう。
2. **外側へ進みます。**中間の感情を選び、二つの具体的な言葉を比べます。説明を読み、役立ちそうな言葉だけを残してください。
3. **ジャーナルに書きます。**表示された問いを使って、きっかけ、意味、必要、境界線、次の一歩を言葉にします。書き方をもう少し整理したいときは、[感情を整えるジャーナリングの方法](https://blog.mylifenote.ai/ja/journaling-emotional-regulation-ja/)も参考になります。

すでに「裏切られた」「わくわく」などの言葉が浮かんでいるなら、外側から内側へ逆にたどっても構いません。気持ちが絡まり合っているときは、まず一語ずつ選び、「どちらもある」と認めるところから始めます。考え方と感情のつながりを整理したい場合は、[CBTジャーナリングの進め方](https://blog.mylifenote.ai/ja/cbt-journaling-ja/)も一つの選択肢です。

## 感情に名前をつけると楽になる理由

「つらい」という大きな塊に見えていた体験も、「さびしい」「不安」「わだかまり」のように言い分けると、次に何を確かめたいかが見えやすくなります。近い感情を細かく見分ける力は、心理学では**感情の粒度**（emotional granularity）と呼ばれます。難しい技法というより、自分の内側の違いに気づくための語彙を育てることです。

言葉が変わると、問いも変わります。さびしさには「誰とつながりたいか」、わだかまりには「伝えられていない境界線は何か」、不安には「わかっていることは何か」と尋ねられます。名前をつければ感情が必ず消えるわけではありません。それでも、振り返りや人に伝える内容は具体的になります。日頃の気づきを深めるには、[自己理解のためのジャーナリング質問集](https://blog.mylifenote.ai/ja/self-awareness-journal-prompts-ja/)も役立ちます。

感情の表れ方は、言語、文化、体調、人間関係、これまでの経験にも左右されます。感情の輪は自分より正しい答えを出す判定表ではなく、いくつもの道が描かれた地図としてお使いください。自分の傾向を別の角度から眺めたいときは、[自己理解に使える心理テスト一覧](https://blog.mylifenote.ai/ja/psychology-tests-ja/)も確認できます。

## 感情の輪×ジャーナリング

感情の輪が言葉を見つける助けだとすれば、ジャーナリングは、その言葉の背景をゆっくり広げる場所です。感情を一つ選んだら、文章を整えようとせず数分間書いてみましょう。何が起きたか、体のどこに表れたか、その出来事をどう受け取ったか、何を守り、頼み、手放し、味わいたいのかをたどります。

書き出しに迷ったら、[AIジャーナルプロンプト生成ツール](https://blog.mylifenote.ai/ja/ai-journal-prompt-generator-ja/)で別の問いを探せます。相手の感情を強く受け取りやすいことが中心にあるなら、[エンパス傾向を振り返るテスト](https://blog.mylifenote.ai/ja/empath-test-ja/)で、共感と境界線を非臨床的に見直すこともできます。

見つけた気持ちに、安心して置ける場所を

[Life Note](https://www.mylifenote.ai?utm%5Fsource=blog&utm%5Fmedium=organic&utm%5Fcampaign=feelings-wheel-ja)は、プライベートなジャーナルと、考えを丁寧に深めるAIメンターを組み合わせたサービスです。感じていることを言葉にし、無理のない次の一歩へつなげます。無料で始められます。

## 感情の輪についてのFAQ

### 「感情の輪」と「エモーションホイール」は同じものですか？

日本語では、どちらも感情語を輪状に整理したツールを指して使われます。ただし、プルチックのモデル、ウィルコックスの層状の輪、そのほか独自の語彙を使うものでは、理論や目的が異なります。名称だけでなく、どの枠組みを何のために使うかを確かめると安心です。

### 感情一覧にしっくりくる言葉がないときは？

いちばん近い言葉を仮置きする、二語を組み合わせる、自分の言葉を書き足す、のどれでも構いません。疲れ、空腹、刺激の多さ、ぼんやりした感覚など、感情語だけでは表せない身体状態もあります。このツールは言葉を広げるためのもので、感じ方を制限するものではありません。

### 違う分類の感情を同時に感じてもよいですか？

はい。一つの出来事に複数の感情が伴うのは自然です。たとえば、大切な変化の前に誇らしさと恐れが同時にあったり、喪失のあとに悲しみと怒りが重なったりします。一語ずつ確かめたあと、それぞれがどう関わっているかを書いてみてください。

### 感情の輪はカウンセリングや治療の代わりになりますか？

いいえ。感情の輪は、セルフリフレクションや対話を助ける教育的な道具です。心の状態を診断したり、治療したりすることはできません。感情が長く続いて生活に大きく影響している、自分だけでは抱えきれない、安全が脅かされていると感じる場合は、地域の公的な相談窓口、医療機関、資格を持つ専門家など、適切な支援につながってください。

## 感情との付き合い方をさらに知る

- [感情調整のためのジャーナリング](https://blog.mylifenote.ai/ja/journaling-emotional-regulation-ja/)
- [自己理解を深めるジャーナリング質問](https://blog.mylifenote.ai/ja/self-awareness-journal-prompts-ja/)
- [AIジャーナルプロンプト生成ツール](https://blog.mylifenote.ai/ja/ai-journal-prompt-generator-ja/)

*このページは学びとセルフリフレクションを目的としています。心理療法、診断、専門的な心のケアの代わりになるものではありません。層状の感情の輪はグロリア・ウィルコックスに、8つの基本感情を示す関連モデルはロバート・プルチックに帰属します。*